診療時間
9:00~12:00
16:00~19:00

※祝日の診療はホームページでご確認ください

TEL:046-872-1522

お電話受付時間9:00~19:00

〒249-0006神奈川県逗子市逗子7-1-32

湘南夜間救急動物病院シーメック

年間スケジュール

  • HOME
  • 年間スケジュール

知っておきたいワンちゃんネコちゃんの年間スケジュール

ワンちゃん用1年スケジュール

**春**(3~5月頃)

ノミ予防

平均気温が13度以上で、活動・繁殖を始めます。暖かい時期の皮膚病の9割がノミアレルギーが原因と言われています。うちのコは外に出ないから大丈夫!!と、思っていても、ノミは、イヌ→イヌ、イヌ→人、人→イヌと生活しやすい環境をピョンピョンと移動する虫です。人間が外から持ち帰ってしまうこともあります。

予防法
動物病院専売の薬が効果的です。効果は1~1.5ヶ月、食べさせるタイプの薬が主流です。

写真:ノミ・ダニ予防薬「フロントラインプラス」を滴下されてもへっちゃらなグリーン

「フロントラインプラス」を滴下されてもへっちゃらなグリーン

ダニ予防

予防開始時期はノミ予防と同じです。草むらに生息しています。公園、川原、山などにお散歩へ行く場合は、ノミ予防と一緒にダニ予防の効果もある予防薬を使用しましょう。

予防法
動物病院専売の薬が効果的です。効果は1~1.5ヶ月、食べさせるタイプが主流です。

フィラリア予防

フィラリアは、蚊によってイヌ科の動物にうつす寄生虫です。心臓に寄生します。心臓病を起こし、死に至ることもある恐い寄生虫です。蚊の活動期間、この地域では5~12月が予防期間です。

予防法
動物病院で処方される薬を投薬しましょう。薬の効果は1ヶ月。5~12月の予防期間に毎月、日にちを決めて投薬します。
フィラリアの薬でショック症状を起こす可能性があります。必ず、毎年フィラリア検査を受け、獣医師の指示に従って投薬を開始しましょう。

狂犬病予防注射

国で定められたイヌの飼い主さんの義務です。
日本では、昭和31年以降発生していません。それは、イヌを飼う飼い主さんがしっかりこの予防注射をイヌたちに接種させているからです。

狂犬病とは

感染すると100パーセント死亡。という恐い感染病です。人にも感染する人畜共通感染症です。感染している動物に噛まれたり、唾液や血液が触れたりすることで感染します。その名前のとおり、発症すると脳を冒し、凶暴化します。お隣の韓国や、アメリカなどの先進国でさえ、今でも動物から感染し、毎年何人もの人がこの病気で亡くなっています。

予防法
生後90日齢目で1回目の狂犬病予防接種をし、その後は1年に1回接種をします。
この予防接種を打つことで、市町村に登録となります。4~6月が市町村で定められている予防接種時期です。
登録をすると予防接種時期を知らせるハガキが届きます。
ハガキに記された集合注射の場所で受けるか、動物病院では、随時、予防接種を受けられます。
ただし、子イヌの場合は、混合ワクチン注射のプログラムとの兼ね合いがあるため、動物病院と相談して接種時期を決めましょう。

写真:市役所より配布される鑑札と手帳※登録時のみ、狂犬病済票とシール※毎年接種時に配布

鑑札と手帳と狂犬病済票とシール

写真:市役所より配布される鑑札と手帳※登録時のみ、狂犬病済票とシール※毎年接種時に配布

**夏**(6~8月頃)

ノミ予防・ダニ予防

春から引き続き、予防しましょう。

予防法
動物病院専売の予防薬が効果的です。効果は1~1.5ヶ月、食べさせるタイプが主流です。

フィラリア予防

5月から引き続き、フィラリア予防のお薬で予防しましょう。

予防法
動物病院で処方される薬を投薬しましょう。薬の効果は1ヶ月。5~12月の予防期間に毎月、日にちを決めて投薬します。
フィラリアの薬でショック症状を起こす可能性があります。必ず、毎年フィラリア検査を受け、獣医師の指示に従って投薬を開始しましょう。

写真:フィラリア予防薬「イベルメックPI」を食べたいグリーン

フィラリア予防薬「イベルメックPI」を食べたいグリーン

熱中症

イヌは、体温管理が下手。高温の場所に長時間いたり、水分補給が十分でなかったりすると、高熱状態が続き、死に至ることもある恐い症状です。

予防法
室内温度の管理(快適気温は18~23度)や水分補給に気を配りましょう。
昼間の暑い時間の散歩は避け、朝や夕方の涼しくなった時間帯の散歩が良いでしょう。
また、症状に気付いた時は、すぐに動物病院に連絡し、指示に従いましょう。

ヤケド

暑い真夏は、地面や砂浜も高温になります。人間は靴を履いているので気付きにくいですが、お散歩へ行くワンちゃんの肉球がヤケドすることがあります。

予防法
昼間の暑い時間の散歩は避け、朝や夕方の涼しくなった時間帯の散歩が良いでしょう。地面を手で触れて温度を確認してからお散歩に出かけると良いでしょう。

皮膚病

高温多湿の時期は、細菌が増殖しやすいので、小さな皮膚病もアッという間にひどくなります。またこの時期の皮膚病では、9割の原因は、ノミアレルギーと言われています。

予防法
いつも以上に身体を舐めていたり、掻いたり、小さな皮膚炎に気付いたら、ひどくなる前に治療をしましょう。
ノミ予防をしましょう。

除草剤

青々と草が茂る季節。緑の多いこの地域では、除草剤を撒く所があります。散歩中など誤って舐めてしまう可能性があり、中毒症状を起こすことがあります。

予防法
公園など公共施設には、市に除草剤を撒く日時について確認を取る。ご近所で撒く場合には、声を掛けてもらうようにする。
いつもと違う行動に気付いたら、すぐに動物病院で診察を受けましょう。

海岸

海水浴シーズンは、海岸のお散歩が規制されます。
期間・時間帯は毎年異なりますので、詳細については、逗子市報や市のホームページにてご確認ください。

写真:待合室の水槽に住む淡水魚。カメラを向けるとポーズをとってくれます

待合室の水槽に住む淡水魚

** 秋 ** (9~11月頃)

ノミ予防・ダニ予防

少し涼しくなり始めて、過ごしやすく感じるのは虫も同じ。ノミ・ダニは平均気温13度以上あれば活発に生息します。最近は、ダニは冬場も草むらに生息します。

予防法
動物病院専売の予防薬が効果的です。

フィラリア予防

5月から引き続き、フィラリア予防のお薬で予防しましょう。

予防法
動物病院で処方される薬を投薬しましょう。薬の効果は1ヶ月。5~12月の予防期間に毎月、日にちを決めて投薬します。
フィラリアの薬でショック症状を起こす可能性があります。必ず、毎年フィラリア検査を受け、獣医師の指示に従って投薬を開始しましょう。

食欲

「食欲の秋」は人だけに限りません。冬に向けて身体が脂肪を蓄えやすくします。体重増加に気をつけましょう。

予防法
日ごろから定期的に体重測定をする。
食事量や種類を見直す。

写真:ドライフード命!!無心で食べるグリーン

ドライフード命!!無心で食べるグリーン

** 冬 ** (12~2月頃)

フィラリア予防

寒くなり忘れがちですが、12月までフィラリア予防のお薬で予防しましょう。

予防法
動物病院で処方される薬を投薬しましょう。薬の効果は1ヶ月。5~12月の予防期間に毎月、日にちを決めて投薬します。
フィラリアの薬でショック症状を起こす可能性があります。必ず、毎年フィラリア検査を受け、獣医師の指示に従って投薬を開始しましょう。

膀胱炎

寒い時期はお水を飲む量が減ったり、おトイレを我慢してしまったりしやすくなります。それらが原因となって膀胱炎になります。
オシッコに血が混じる、オシッコが濁っている。何度もトイレに行きたがる。1回分のオシッコの量が少ない。トイレ以外の場所で粗相する。などが、よく見られる症状です。

予防法
水分摂取量を増やす。(ドライフードから缶詰タイプに切り替える。飲み水に好きな肉汁やイヌ用ミルクを少量加える。など)
長時間寒い場所にいないこと。
上記のよく見られる症状に気付いたら動物病院での診療を受けましょう。

温度管理

外と室内、昼と夜の温度差は、免疫力が少ない老齢・幼齢、疾患のある場合は、身体に負担がかかるため、体調を崩したり、病気の悪化の原因となります。

予防法
散歩の行き帰りや、暖房を切った後の温度管理には注意しましょう。
散歩前に、外と室内の中間温度(玄関で一呼吸)を作り身体を慣れさせたり、服を着せてから散歩に出かけたりすると良いでしょう。

写真:寒さが苦手なのでスウェットが大好きなグリーン

寒さが苦手なのでスウェットが大好きなグリーン

乾燥

空気の乾燥する季節は、皮膚や肉球も乾燥しがちです。
皮膚病の原因や肉球がひび割れて痛みが出ることがあります。

予防法
気になる場合は、保湿用クリーム、ゼリー、スプレーなどで保湿しましょう。

写真:保湿ジェルとワックス

保湿ジェルとワックス

ノミ予防

平均気温が13度以下では活動しませんが、春~秋に駆除しきれなかったノミが家の中で活動・繁殖する可能性があります。

予防法
駆虫に不安な場合やアレルギー性皮膚炎と診断されている場合は、一年中のノミ予防をオススメします。

その他

混合ワクチン接種

年に1回の予防注射です。
予防できる感染病は、地域や個々の生活環境によって異なります。
生まれた日・家に来た日によって注射時期がそれぞれ違います。
リッキー動物病院では、当院で接種されると、次回の接種時期の少し前にお知らせハガキをお届けしています。

子イヌのワクチンプログラム
成イヌのプログラムと異なります。
生後45~60日に1回目の接種。その後3週間間隔で計3回接種が基本となります。入手先、動物病院の指示に従ってワクチンプログラムを行ってください。

写真:接種時期を知らせるハガキとパンフレット

接種時期を知らせるハガキとパンフレット

健康診断

混合ワクチン接種の時に、触診や聴診、体重測定などの簡単な健康診断をしています。
小型イヌでは7歳以上・大型イヌでは5歳以上は、年に1回の血液検査などの精密検査をおすすめします。病気の早期発見に繋がります。検査平均正常値はありますが、個体差があります。健康時の数値を知ることで病気になった時の目安になり、治療がよりスムーズに行えます。
フィラリア検査の採血時に少し量を多く採って一緒に一般血液検査ができます。通常よりリーズナブルですので、ご利用ください。

写真:聴診中、ちょっと緊張気味のグリーン

聴診中、ちょっと緊張気味のグリーン

散歩

海岸に近い地域ですので、お散歩コースとして行くことも多いと思います。風の強い日など砂が目に入ることで結膜炎になり、目が真っ赤になったり、目やにが出たりすることがあります。お散歩後はキレイな水で洗い流すと良いでしょう。

ネコちゃん用1年スケジュール

**春**(3~5月頃)

ノミ予防

平均気温が13度以上で、活動・繁殖を始めます。暖かい時期の皮膚病の9割がノミアレルギーが原因と言われています。うちのコは外に出ないから大丈夫!!と、思っていても、ノミは、ネコ→ネコ、ネコ→人、人→ネコと生活しやすい環境をピョンピョンと移動する虫です。人間が外から持ち帰ってしまうこともあります。

予防法
動物病院専売の薬が効果的です。効果は1ヶ月、首の後ろにたらすスポットタイプの薬です。現在は、1回の滴下で3か月効果がある薬があります。

ダニ予防

予防開始時期はノミ予防と同じです。草むらに生息しています。外に出かけるネコちゃんで、公園、川原、山などに行く可能性がある場合は、ノミ予防だけではなくダニ予防の効果もある予防薬を使用しましょう。

予防法
動物病院専売の薬が効果的です。効果は1ヶ月、首の後ろにたらすスポットタイプの薬です。現在は、1回の滴下で3か月効果がある薬もあります。

ケンカ

ネコの繁殖期である冬~春にかけては、去勢・避妊をしていない場合、ネコ同士の関係がナーバスになりやすいです。
外に出かけるネコちゃんは、去勢・避妊済みでも縄張り争いに巻き込まれたり、ケンカをする可能性が多くなります。
ケンカは、ネコエイズなどの感染症が移るリスクもあります。

予防法
外に出さないこと。
外から帰ってきたら傷や出血がないか、こまめにチェックしましょう。

写真:ケンカとは無縁な仲良しのにゃかとJUJU

ケンカとは無縁な仲良しのにゃかとJUJU

換毛期

冬毛から夏毛へ入れ替わる季節です。毛づくろいが大好きな特性のあるネコちゃんは、その度に抜けた冬毛をベロベロゴクリと飲み込んでしまいます。毛は消化しにくいので、胃に溜まり嘔吐を繰り返したり、食欲不振の原因になったり。または、便秘の原因にもなります。

予防法
日々のブラッシングで抜け毛を除毛する。
ヘアボールコントロールの効果があるフード(繊維が多い)を食べる。
サプリメントを動物病院で処方してもらう。

写真:自分以外も毛づくろいせずにいられないにゃか

自分以外も毛づくろいせずにいられないにゃか

**夏**(6~8月頃)

ノミ予防・ダニ予防

春から引き続き、予防しましょう。

予防法
動物病院専売の予防薬が効果的です。効果は1ヶ月。首の後ろにつけるスポットタイプの薬です。

写真:ノミ予防薬「アドバンテージプラス」を滴下されてもへっちゃらなオハナ

ノミ予防薬「アドバンテージプラス」を滴下されてもへっちゃらなオハナ

熱中症

ネコは、体温管理が下手。高温の場所に長時間いたり、水分補給が十分でなかったりすると、高熱状態が続き、死に至ることもある恐い症状です。

予防法
室内温度の管理(快適気温は18~23度)や水分補給に気を配りましょう。また、症状に気付いた時は、すぐに動物病院に連絡し、指示に従いましょう。

皮膚病

高温多湿の時期は、細菌が増殖しやすいので、小さな皮膚病もアッという間にひどくなります。またこの時期の皮膚病では、9割の原因は、ノミアレルギーと言われています。

予防法
いつも以上に身体を舐めていたり、掻いたり、小さな皮膚炎に気付いたら、ひどくなる前に治療をしましょう。
ノミ予防をしましょう。

除草剤

青々と草が茂る季節。緑の多いこの地域では、除草剤を撒く所があります。外に出かけるネコちゃんが誤って舐めてしまう可能性があり、中毒症状を起こすことがあります。

予防法
公園など公共施設には、市に除草剤を撒く日時について確認を取る。ご近所で撒く場合には、声を掛けてもらうようにする。
いつもと違う行動に気付いたら、すぐに動物病院で診察を受けましょう。

**秋**(9~11月頃)

ノミ予防・ダニ予防

少し涼しくなり始めて、過ごしやすく感じるのは虫も同じ。ノミ・ダニは平均気温13度以上あれば活発に生息します。

予防法
動物病院専売の予防薬が効果的です。効果は1ヶ月。首の後ろにつけるスポットタイプの薬です。

食欲

「食欲の秋」は人だけに限りません。冬に向けて身体が脂肪を蓄えやすくします。体重増加に気をつけましょう。

予防法
日ごろから定期的に体重測定をする。
食事量や種類を見直す。

写真:イヌのフードにも手を出すオハナ

イヌのフードにも手を出すオハナ

換毛期

夏毛から冬毛へ入れ替わる季節です。毛づくろいが大好きな特性のあるネコちゃんは、その度に抜けた夏毛をベロベロゴクリと飲み込んでしまいます。毛は消化しにくいので、胃に溜まり嘔吐を繰り返したり、食欲不振の原因になったり。または、便秘の原因にもなります。

予防法
日々のブラッシングで抜け毛を除毛する。
ヘアボールコントロールの効果があるフード(繊維が多い)を食べる。
サプリメントを動物病院で処方してもらう。

写真:ゲスト出演のリッキー先生実家のにゃじ

ゲスト出演のリッキー先生実家のにゃじ

**冬**(12~2月頃)

膀胱炎

寒い時期はお水を飲む量が減ったり、おトイレを我慢してしまったりしやすくなります。それらが原因となって膀胱炎になります。
オシッコに血が混じる。何度もトイレに行く、トイレから出てこない。1回分のオシッコの量が少ない。トイレ以外の場所で粗相する。などが、よく見られる症状です。

予防法
水分摂取量を増やす。(ドライフードから缶詰タイプに切り替える。ぬるま湯を与える。など)
トイレの場所を行きやすい場所にする。(寒くて暗いトイレは苦手。トイレの数を増やす。など)
上記のよく見られる症状に気付いたら動物病院での診療を受けましょう。

写真:おしっこしますよ~!の行動をするにゃか

おしっこしますよ~!の行動をするにゃか

温度管理

外と室内、昼と夜の温度差は、免疫力が少ない老齢・幼齢、疾患のある場合は、身体に負担がかかるため、体調を崩したり、病気の悪化の原因となります。

予防法
外で生活している場合や、暖房を切った後の温度管理には注意しましょう。

写真:大好きなフリース独り占めで暖をとるにゃか

大好きなフリース独り占めで暖をとるにゃか

乾燥

空気の乾燥する季節は、皮膚や肉球も乾燥しがちです。
皮膚病の原因や肉球がひび割れて痛みが出ることがあります。

予防法

気になる場合は、保湿用クリーム、ゼリー、スプレーなどで保湿しましょう。

ノミ予防

平均気温が13度以下では活動しませんが、春~秋に駆除しきれなかったノミが家の中で活動・繁殖する可能性があります。

予防法
駆虫に不安な場合やアレルギー性皮膚炎と診断されている場合は、一年中のノミ予防をオススメします。

**その他**

混合ワクチン接種

年に1回の予防注射です。
予防できる感染病は、地域や個々の生活環境によって異なります。
生まれた日・家に来た日によって注射時期がそれぞれ違います。
リッキー動物病院では、当院で接種されると、次回の接種時期の少し前にお知らせハガキをお届けしています。

子ネコのワクチンプログラム
成ネコのプログラムと異なります。
生後45~60日に1回目の接種。その後3週間間隔で計3回接種が基本となります。

写真:接種時期をお知らせするハガキとパンフレット

接種時期をお知らせするハガキとパンフレット

健康診断

混合ワクチン接種の時に、触診や聴診の簡単な健康診断をしています。
7歳以上の場合は、年に1回の血液検査などの精密検査をおすすめします。病気の早期発見に繋がります。検査平均正常値はありますが、個体差があります。健康時の数値を知ることで病気になった時の目安になり、治療がよりスムーズに行えます。
通常より安価で検査できるシーズンもお知らせしていますので、ご利用ください。

写真:実は余裕の聴診中。JUJU

実は余裕の聴診中。JUJU
シェア
ツイート